おはようございます
1月も今日で終わりでございます。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。。。。
わたくし谷田はといえば・・・・・・
1月の電気代が 3万円を超え
恐怖におののいておるのでございます マジ死ぬ
1月は行く
2月は逃げる
3月は去る
という ことわざわざ通り
谷田は間違いなく 『 1月は 逝く・・・ 』チーン
ことになりそうでございます。。。。うぅ
ほぼワンルームで 月3万円超えというのは・・・・・なぜ
なぜ、15,000円もいっきに上がったのか・・・・なぜ・・・・なぜ・・・・
現在、FBI やら CIA やら BTS やら
とにかく全世界のすごい人たちが 総力を上げて
調査してくれている はず たぶん きっと うんうん
谷田はひたすら 暗い部屋で
花ちゃんと二人
『 寒いねー 電気怖いねー 』
と励まし合いながら なんとか生きているのでございます。。。。 うぅ
『 もっと 高性能で断熱のしっかりした 家にもらわれたかったわ ったく・・・あーさむ・・・』
by 花ちゃん
というわけで・・・・
「 暖かい家は『人権』である 」
これ 身にしみて納得です。
イギリスやドイツ、フランス、スウェーデンといった国では「室温規制」というのがあって
最低室温は18~23℃でなければならないと法令で規定されているんですよねー。
要は、『 寒い家を作ってはいけない 』 と
法律で決められているわけでございます。はい
日本には それがないんですよねー 不思議。。。
( 日本人は我慢強いからかしら・・ヒソヒソ )
我が家のように 暖かくするために 暖房器具に頼り
結果、電気代が3万円超えるという・・・家賃より高い・・・
この3万円の中には
『再生エネルギー賦課金』というのが 4,770円含まれているんですけども(結構な割合だわ・・・)
太陽光発電や風力や地熱やらの普及促進のために
全ての国民が負担するものらしいんですけれども。。。。
そのおかげで 谷田はご飯も食べれなくなっているわけで。。。。うぅ 痩せちゃう。。。
どんどん電気代は上がって行くばかりだし。。。。うぅ
どーも納得がいかない 谷田でございます。。。。うぅ
ということで、結論
家を建てるときには
初期投資をしてでも 「 断熱性能 」「気密性能」にこだわれば
結果的に 冷暖房費用が抑えられて
『 安くつく 』し『 快適 』で『 健康的 』
ですです。
いや、これほんと大事です。谷田身に染みて うんうん
谷田は今日から 電気代3万円を払うべく
食費を削り、光熱費を削り
鴛野事務所の薪ストーブで
餅を焼く のでございます。。。。
薪ストーブに感謝でございます🙏
『谷田再生エネルギー賦課金』任意受付中
(美味しいものが 毎日のように谷田の元へ運ばれてきますよーに🙏)
さてさて、1月早々
涙なくしては見れない
悲しい物語を ご覧いただきまして
ありがとうございました
話は ゴロゴロっと変わり
先日、「住宅アドバイザー自己紹介動画」の
撮影を行いました
中津店の「清水店長」
いつも笑顔で ほんとうに会話が楽しい
この人柄が 動画で伝わりますよーに🙏
そして 同じく中津店 「迎氏」
最近 一家の主人(あるじ) になられて
それはきっと どっしりと落ち着かれたのではと思っていましたが。。。。
変わらず 楽しい迎氏でございました
この人柄が 動画で伝わりますよーに🙏
そして 『 let’s go 今日の堤さん 』
日課の『キャンプ瞑想 』に入っているところでございますね
ご苦労様です
やはり、何事も日頃のイメトレ、準備が大切ですね。
『 自分と向き合う時間 』大切です。
谷田の 第二のソロキャンプ師匠(第一はヒロシ師匠)でもあられる 堤師匠には
日々、いろいろなことを教えていただいております。
今でも忘れないあの言葉・・・・
『谷田さん 荷物が多くないですか? 家ごと持ってきてるんですか?』
い・・・家ごとって・・・そんな言い方しなくても・・・うぅ
えーえー、そうです。そうです。 谷田はまだまだでございます。。。うぅ
ソロキャンプは人生の縮図です。
いらない荷物など捨てて、身軽になり
自分という人間と真摯に向き合い
自然の中では あまりにも無力なのだと知る
フー・・・・
アイビック『 人生は過酷 ソロキャンプ部 』 部員募集中(堤師匠の面接・薪割り試験あり)
そんなこんなで
仕事にも支払いにも追われている谷田ですが
おわれついでに
先日の震度5強の地震をきっかけに
持ち出しの防災グッズを見直しをしております。
ネガティブに考えるのではなく
『コレを持って出る』と決めているだけで
気持ちに余裕ができて 慌てずに済みますね。
今一度、しっかり地震対策しておきましょう
ということで 気がつけば
またまた長くなってしまいましたが
谷田は今日からまた
耳から脳みそを出しながら
日々頑張ってまいります
それではまた
次のブログでお会いしましょー
谷田でしたっ
アディオス
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