スタッフブログ (2018年6月)
メガネの矢野です 大分の草野球チームの甲子園 OBSおはよう野球 2018年もこの季節がやってまいりました われらがバタンキュー、アイビックBC 今年の初戦の相手は「うーまくー」さん 去年は優勝チームの大徳電業さんに 接戦の末、敗れている強豪チームです 敵にとって不足はなし ということで試合前の準備風景から 朝の5時前にはアベ広報も写真撮影を始めてくれてました もう少しで夜が明ける いつもの雰囲気です 集まりの良さではわれらがアイビックの圧勝 オオタ代表、タケモト選手を筆頭にどんどん集まります 9番の新品ユニフォームがいいね ウォーミングアップ開始 まだ夜は明けてませんので暗いですね ツツミ選手も ダン選手と今年から参加のタケモト選手 ムラタ選手も ヒコクボ選手も オオタ代表も みんなノック受けたりアップしている間に 対戦チームも人数がそろいまして 私はメンバー表を記入して提出 昨年の絶対的エース、ナガイ選手は今年はピッチングの調子が上がっておらず それでも打つほうに期待していたのですが 現場の関係で前日に不参加が決定 マウンドにはフトシ選手に上がってもらいます 緊張のメンバー発表 いよいよ整列 試合開始 やはり、初回の立ち上がりの難しさでしょうか ややコントロールが定まらず ランナーを出してしまうと 守備もやや乱れてしまい ランナーをためてしまったところで レフト、サイキ選手の頭上を越える痛烈な一撃で走者一掃 初回にいきなり4点のビハインドを背負ってしまいます それでも2回以降はバタンキューも落ち着きを取り戻し 守るほうではリズムを作っていきます するとヒコクボ選手が出塁 反撃していきたいところ ベンチは盛り上がります ここでワカバヤシ選手 ニシダ選手 後続の選手に対して相手チームのエースも快速球を投げ込んできます 点差を縮めていきたかったバタンキューでしたが抑え込まれました その後も守備ではセンターのヒコクボ選手の好プレーもあり 相手チームに追加点は許しませんが 快速球をとらえられぬまま 試合は終盤へ そして、4回でした オオタ代表がとらえた痛烈な一撃は レフトオーバーの三塁打となります 押せ押せのバタンキュー 勝利のためにもここはまず1点取りたいところ そしてサイキ選手がジャストミートした打球は ジャストミートした打球は なんということか 相手投手のグローブにすっぽり収まるピッチャーライナー 誰もがセンター前にタイムリーヒットと思った打球でしたが この回も無得点に終わってしまいます このあと1点を追加され 下位打線での最終回も残念ながら無得点 今年のおはよう野球 われらがバタンキュー、アイビックBCとしては2年ぶりの初戦敗退となってしまいした 今年は昨年のように蒸し暑い中のおはよう野球を経験する前に敗退することになってしまいましてホントに残念です 来年の捲土重来を期して 今年のおはよう野球2018メンバーで記念撮影 追伸ですが みんな不完全燃焼だったようで 「試合しましょう組んでください」と言われてますので また試合して、われらがバタンキューの様子を報告させていただきます
メガネの矢野です 大分の草野球チームの甲子園 OBSおはよう野球 2018年もこの季節がやってまいりました われらがバタンキュー、アイビックBC 今年の初戦の相手は「うーまくー」さん 去年は優勝チームの大徳電業さんに 接戦の末、敗れている強豪チームです 敵にとって不足はなし ということで試合前の準備風景から 朝の5時前にはアベ広報も写真撮影を始めてくれてました もう少しで夜が明ける いつもの雰囲気です 集まりの良さではわれらがアイビックの圧勝 オオタ代表、タケモト選手を筆頭にどんどん集まります 9番の新品ユニフォームがいいね ウォーミングアップ開始 まだ夜は明けてませんので暗いですね ツツミ選手も ダン選手と今年から参加のタケモト選手 ムラタ選手も ヒコクボ選手も オオタ代表も みんなノック受けたりアップしている間に 対戦チームも人数がそろいまして 私はメンバー表を記入して提出 昨年の絶対的エース、ナガイ選手は今年はピッチングの調子が上がっておらず それでも打つほうに期待していたのですが 現場の関係で前日に不参加が決定 マウンドにはフトシ選手に上がってもらいます 緊張のメンバー発表 いよいよ整列 試合開始 やはり、初回の立ち上がりの難しさでしょうか ややコントロールが定まらず ランナーを出してしまうと 守備もやや乱れてしまい ランナーをためてしまったところで レフト、サイキ選手の頭上を越える痛烈な一撃で走者一掃 初回にいきなり4点のビハインドを背負ってしまいます それでも2回以降はバタンキューも落ち着きを取り戻し 守るほうではリズムを作っていきます するとヒコクボ選手が出塁 反撃していきたいところ ベンチは盛り上がります ここでワカバヤシ選手 ニシダ選手 後続の選手に対して相手チームのエースも快速球を投げ込んできます 点差を縮めていきたかったバタンキューでしたが抑え込まれました その後も守備ではセンターのヒコクボ選手の好プレーもあり 相手チームに追加点は許しませんが 快速球をとらえられぬまま 試合は終盤へ そして、4回でした オオタ代表がとらえた痛烈な一撃は レフトオーバーの三塁打となります 押せ押せのバタンキュー 勝利のためにもここはまず1点取りたいところ そしてサイキ選手がジャストミートした打球は ジャストミートした打球は なんということか 相手投手のグローブにすっぽり収まるピッチャーライナー 誰もがセンター前にタイムリーヒットと思った打球でしたが この回も無得点に終わってしまいます このあと1点を追加され 下位打線での最終回も残念ながら無得点 今年のおはよう野球 われらがバタンキュー、アイビックBCとしては2年ぶりの初戦敗退となってしまいした 今年は昨年のように蒸し暑い中のおはよう野球を経験する前に敗退することになってしまいましてホントに残念です 来年の捲土重来を期して 今年のおはよう野球2018メンバーで記念撮影 追伸ですが みんな不完全燃焼だったようで 「試合しましょう組んでください」と言われてますので また試合して、われらがバタンキューの様子を報告させていただきます