新築・戸建住宅(戸建事業部)

【世界に一つだけの家づくり】 | アイビックホーム

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スタッフブログ (2023年12月)

【世界に一つだけの家づくり】

【世界に一つだけの家づくり】

  お久しぶりです! 半年ぶりのブログです。 皆様、半年間どうお過ごしでしたでしょうか。     この会社に入社して約9ヵ月。 半年という長い期間を経て、記念すべき第1棟目をお引渡しすることができました。   入社して2ヵ月、まだ右も左も分からない状態で上司の下で現場を持ちました。 材料の名称も分からない、工程の組み方も分からない、最初は何もかも分かりませんでした。   自分なりに1日でも早く覚えられないかと、毎日のように現場に足を運びました。 左手にメモ帳を持ち、右手にペンを持って現場の中を歩き回り、分からない箇所を見つけ職人さんに質問し続けました。   大工さんから、『原田くん、○○の材料頼んじょって!』 それに対し私は、『それ何ですか?』『どこに使う材料ですか?』 頭の中は?でいっぱいです。   毎日必ずこのやり取りがありました。 しかし大工さんはめんどくさがらず優しく丁寧に教えてくださりました。 大工さんのおかげで色々な知識を得ることができました。     約3ヵ月の造作工事が終わり、続いてクロス工事が始まりました。   聞くところによるとこの物件は特殊なクロス。 クロス屋さんから、『ぶつけたり傷を入れても補修できないやつだから職人さんに注意促させといて!』と毎日のように電話がありました。   職人さんは貼るのも一苦労とのこと。 二人掛りで進めていただきました。     約1ヵ月のクロス工事が終わり、残りは器具付けのみとなりました。   キッチン・家具・トイレ・洗面等の設置を行いお引渡しまで残り1ヶ月。 工事は順調に進んでいました。   残りの1ヶ月で手直し・補修をし完成が近づいてきました。     そしてお引渡し当日。   朝10時、ご家族勢揃いでやってきました。 場所は大分駅から徒歩5分程度。立地が良く大変便利の良い場所です。 お子さんが4人、ウキウキした表情で『おはようございます!』 現場は朝から子供達の歓喜ある声で溢れました。   玄関前に家族全員で並び、まずは記念撮影。 『はいチーズ!』とカメラを向けられ子供達はにっこりと微笑む。 どうやら娘さんはモデルを目指しているとのこと。 将来はカメラを向けられることが増えることでしょう。   記念撮影を終え、続いてはお引渡し時恒例のテープカットを行いました。 お施主様にとっても私にとっても人生で初めての経験でした。 『3・2・1』の掛け声と共にパサッと切断し、紅白のテープが風に揺られながらヒラヒラと舞い落ちていく。   お引渡しの行事を終え、 「さて、寒いし中に入ろう。」 玄関扉を開けた瞬間子供達が家の中に駆け込んで行きました。 そんな子供達が真っ先に向かったのは、この家の目玉でもある登り棒。                 高さは約5.5m。2階から1階を見下ろすとあまりの高さに足がすくみます。 子供達はそんなことはお構いなし。 次から次へと滑り降りてきます。   子『パパ見てて!』 父『気を付けてよ~!』 親子で学校の遊具で遊んでいるかのようです。   2階に上がると目の前のボルダリングボードに圧倒される。 真っ白なクロスに良く映える。 『もう僕達は登れないですよね(笑)』と上司。 子供達の体力にはもう敵いません。   2階には廊下を挟んで6部屋。 全部屋鍵付きで、何年後かの子供達のプライバシーもしっかり守ることができる。   そして廊下を奥まで進むと登り棒がある。 平日はランドセルを背負い登り棒で1階に滑り降り通学することができる。 朝は取り合いになるであろう。   1階に降りると化粧柱を主張とした広々と広がるリビング。 家族全員でソファに腰掛けテレビが見れる。 年末にはみんなで年越しカウントダウンもできる。             キッチンに立つと子供達と話しながら楽しく料理ができる。 家族時間がしっかりと確保できる。 素晴らしいお家。     このお家の施工を1から手掛け色々なことを学ぶことができました。 上司・周りの方達の協力がないと間違いなくこのお家は完成していない。 この家づくりに携わっていただいた方々ありがとうございました。     思い返せば面接試験の時、『世界に一つだけの家づくり』を共に手掛けたいと口に出したことを思い出した。 入社して9ヵ月、無事大きな問題や事故なくアイビックの家づくりを手掛けることができました。   これからも引き続き、アイビックの家づくりに力を注ぎ自分自身日々成長していこうと思います。     最後に、先日誕生日を迎え19歳になりました! 10代最後の年になるので10代のうちにしかできないことを今のうちに思う存分楽しみたいと思います!     では、皆様良いお年を! 2024年は2023年以上に充実した実りある1年になりますように。                                                                   原田

原田 陸
原田 陸
笑顔に感謝

笑顔に感謝

こんにちは。営業の若林です。 沢山の笑顔で満たされた1日についてのブログです。     HPのインタビュー取材のため、広報 菅原と一緒に、3月にお引渡しをしたF様宅へ。 F様とは、お引渡し後、食事に招待していただいたり、ご実家の畳みの表替えのご相談をいただいたり。 とても良いお付き合いをさせていただいてます。 この日は取材ということで     今まで私も知らなかった、あんな事やこんな事   こだわり空間での過ごし方   いろいろなお話を聞かせていただきました。     取材にご協力いただき感謝します。         臼杵市の現場では棟上げ。 Y様と初めてお会いしたのは3年以上前。 まだお子さんが生まれる前でしたね。 出会ってからが長い分、より一層愛着がわきます。   待ちに待った棟上は     ご家族総出で上棟式と餅まきの準備をしました。     餅まきには沢山の仲間や近所の方が駆けつけ、大盛り上がり。     棟上の日でなければなかなか上がることのできない屋根の上へ   忘れられない瞬間です。       たくさんの笑顔に触れて最高な1日となりました。 笑顔の創造に全力を尽くしたいと思います。

若林 秀伸
若林 秀伸
file 014『ファミレスでのコラム執筆』

file 014『ファミレスでのコラム執筆』

テーブルには、気の抜けたジンジャーエールとiPad。 店内には2組、時間は午前中。 老夫婦が消化が良さそうな雑炊を食べていた。   大分発祥のファミリーレストランで、#4コラムの完成に向けて追い込む。 今回のテーマは「玄関」。   玄関は、なぜ「家の顔」って表現するんだろう?   そんなことを考えながら、7月から書いています!   その結果、文字数は4700文字を超えていた。 この文字数だと、見直すだけでも毎回時間がかかる。 読めば読むほど気づく、「やばい、完全に散らかってる」     内容自体は悪くない。 「よし、引き算に入るとしようか」 その前に、呼び鈴を押し、金曜日のランチメニューから ペッパーハンバーグ&ひとくちチキンソテー を注文する。 時刻は11時15分。昼には早いが、我慢できんやった。       待っている間も、散らかった文章の移動と引き算をひたすらする。 店内にはランチを楽しむ老夫婦が増えた。 ネギトロ丼を美味しそうに食べている。 せっかちなお客さんが格闘ゲームの必殺技のように、呼び鈴を連打する。 押すたびに小鳥の鳴き声がこだまして、森にいるようだった。   しかし、コラムの文章はまだ散らかったままだ。 そのとき、動画撮影を終えた菅原さんから連絡が・・・ 「お正月のインスタライブの件なんだけど〜」 あちらの要件をそっちのけで、 「ちょっとコラム手伝ってくれん?」 30分後。MacBookを小脇に抱え、菅原さん到着。 まずはランチを頼んだ 笑     食べ終わると、リアルゴールドを氷少なめでグラスに注ぎ、 ようやく文章に目を通し始めた。 それからは、目つきは変わり、散らかった文章を、項目ごとに信号機かのように3色に分けた。 さらに採用文章に色を入れて4色にした。 さすがや、ガースー   さらにチョコパフェも追加で頼む 笑 まだ、食べるんや。     それからは2人であーじゃない、こーじゃない、組み合わせながら、つなげていく。 黄金比の面長 と 妖怪よどんだ集会場 のくだりは気に入ったらしく、何度も絶賛してくれた。     ある程度まとまった頃には、17時を過ぎていた。 「今日はここまでにしようか。あとは締めの文章は来週までに完成させる。」     店内には夜ごはんを食べにきた老夫婦が数組いた。 消化に優しいうどんを、美味しそうに食べていた。     外に出ると車は多く、忘年会がピークの気配がした。 長居した、ファミリーレストランのスタッフさん お世話になりました。         半年ぶりのコラムお待たせしました。   家づくりを考えているみなさんが「家の顔」にどんな想いを込めるのか。 その顔を目にした人の目には、何が映るのか。   案外、ゆめの国は近くにあるかもしれませんよ。   コラム#4玄関  本日「公開」 松下 晃雄                   

松下 晃雄
松下 晃雄
奥が深い

奥が深い

いろんなおうちが出来上がるアイビック 十人十色と言いますが 人に限った事ではありません アイビックのおうちは一つとして同じ家が無く 我々スタッフも いつもワクワクしています 今回は、床について 先日お引き渡しを致しましたM様邸 完成に思いを馳せ 「木の風合いを存分に感じられる節が沢山あるのも面白いかなぁ・・・」 「家具と合わせて重厚感をもたせようか・・・」 と、いろんな選択肢からチョイスしたのは これ! 無垢 西南桜 ラスティック ほんのりピンクで とても柔らかく優しい空間に仕上げてくれています 「とても良い家が出来たね」 とおっしゃって頂き、身の引き締まる思いです M様、ありがとうございました 今後ともよろしくお願いいたします ちなみに・・・ こちらは 旧hit明野展示場 無垢オーク ラスティック そしてこちらは 現ALP展示場 無垢アカシアMIX おうちづくりは奥深いですね ごとう

後藤 晴代
後藤 晴代
広報の仕事って、超たのしい!

広報の仕事って、超たのしい!

こんにちは。 先月、一家全員インフルエンザに罹り、空白の時間から帰還した菅原です。   空白の時間を過ごしたせいか、冴えているのか・・ ここ数日は「書く」ことも「つくる」ことも、自分でもびっくりするほどに没頭してました。 もう、楽しくて楽しくて。 手が動く動く!   今回は、そんな没頭するほど熱中したことのひとつを紹介させてください。       さかのぼること半年前。 中津店の店長 “翔 清水”  から   「今度は中津のモデルハウスまんま+さらに楽しい感じで、ガレージもつけた、めっちゃヤバい家が完成します!ここは見どころも盛り沢山すぎだし、たくさんの人に見せたいんですよー。」   と、いつものように長電話(私は一方的に聞く方)で聞いていました。   気になったので図面を覗くと、本当にその通り!   すぐ折り返し、「こうしたい!あーしたい!!」と、発信したい内容を 今度は私が一方的に話しました。     そんな初夏から完成を楽しみにしていたM様邸。 YOUTUBEの撮影に行くのも本当に楽しみに待っていました。     秋になり、ついに完成。そしていよいよ撮影へ。 予想通り、最高のお家。 るんるんで撮影し、るんるんで帰宅。   しかし・・・ いざ編集に取り掛かると、撮ったものは納得がいくものではなく、編集も全く上手くいかず。 なんと、ボツに・・・ なかなか凹んだし、申し訳ないし・・どうしよう・・・・   しばらく悩んだ後、 「もう一度、撮影したいです。清水さんもでしょ?? M様におねがいしてくれませんか???」 と清水さんに相談しました。     中津YOUTUBEは、清水さん&大分の営業 松下さんの掛け合いで紹介するのがお決まりです。 しかもM様邸はすでにお引き渡しをした後。もう住み始めています。 にもかかわらず、M様ご夫婦はそんな私たちのお願いを快く受け入れてくださり、新しい暮らしが始まったお家に迎え入れてくれて、撮影することが叶いました。 とても楽しい時間でした。   当初は再撮影のみでおじゃまする予定でしたが、 撮影後の雑談で、「インタビューも発信したいな。いろいろ聞いてみたいな。」との気持ちが芽生えていました。 それは、M様ご夫婦が 本当に魅力的で素敵で、何より楽しいお二人だったからです。   「ではインタビューをお願いします」 気づくと、きっと雑談だけでも心打たれたのであろう松下さんが、インタビューを勝手にスタートしていました。 急いでカメラをONにし、画面と場面を見守りました。     そんなこんなで、あっという間の撮影も終わり、これまた あっという間にルームツアーの動画も完成しました。     その後のインフルです・・笑   空白の時間から帰還し、気づけば師走。 一度離れたことで、また違う角度からもM様邸での出来事を思い出し、じわじわと感慨深くなりました。 引き渡し後にも撮影におじゃまでき、M様ご夫婦に実際にお会いできたことで、 当初清水さんにぶつけていた内容も、何倍もの結果に。   思ってもいなかった感動をたくさん体験しました。 たくさんの発見と、たくさんの学びもありました。 こんなに楽しく仕事ができて、それ以上の経験もできて。本当にうれしいなぁ。     広報の仕事は他にもいろんなことをしていますが、いろんな人と会って関わって いろんなことに触れて、いつも本当に楽しいです! 2024年はどんな楽しいことがまっているのか、わくわくします!       最後に。 いつもどんな気持ちで家づくりをしているか長電話で伝えてくれて、今回もすぐにM様にお願いをしてスケジュールを組んでくれた 清水さん。 もう住み始めているうえ、お引越し後で忙しい中、快く迎え入れてくださり、楽しい時間を過ごさせてくれた M様ご夫婦。 もう一度一緒に行ってくれて、運転もしてくれて、道中は相談相手にもなってくれる 松下さん。 他にも、 写真撮影をしてくれて「M様邸、超楽しかったっすよ!」と報告までしてくれる カメラマンのFさん。 いつも謎だけど清水さんの相棒の 迎さん。 足りない動画などはすぐに送ってくれて、助けてくれる 木下さん。 みんなのお陰で無事、動画の再撮影をすることも叶ったし、それ以上のプレゼントをもらったなと思っています。本当にありがとうございます!!!     では、私が楽しんで携わったM様邸のルームツアー&インタビューをご覧ください♬   ルームルアー動画▶︎ インタビュー動画▶︎ インタビュー記事▶︎ 記事はこちら

菅原 友世
菅原 友世
Daytona(デイトナ)にお施主様の家が掲載されました!

Daytona(デイトナ)にお施主様の家が掲載されました!

こんにちは。 アイビック中津店の清水です。 私が担当させて頂いたM様邸が雑誌「Daytona」に載りました!   所さんが表紙のカジュアルお洒落な雑誌。 こちらをめくっていくと おおっ!バッチリ!載っています!   M様邸のお家は、実は中津市のイオンモール三光近くのモデルハウスにそっくり!なんです。 モデルハウスをたまたま見て、気に入って頂き、モデルハウスをお手本に作ったのです。 M様ご夫婦のセンスが良く、小物や家具などまとまっていてホント素敵なお家なのです。 どちらかと言うとM様邸の方が、モデルハウスっぽいかも?   その素敵なお家の写真をご覧ください。 趣味多きM様のビルトインガレージ ノリノリですねぇ。   パーラーMです(爆笑)   居心地の良いリビング!   ここでBBQしたいお庭!   寝室続きの屋上リビング。ここでお酒のんだら絶対美味しいよね。   という 遊び心満載のお家です。 「Daytona」見かけたらぜひ見て下さいね!

清水 翔
清水 翔
土台敷き完了しました

土台敷き完了しました

こんにちは! 現場監督の後藤です。 N様邸、基礎工事が無事に完了しました。 本日土台敷きを行いました。 土台敷きとは、基礎コンクリートの上に土台や大引を設置していく作業です。 土台は湿気を避けなければいけないため、基礎コンクリートに直接置かずに、「基礎パッキン」を土台で挟みます。 これをすることで、外気が通り抜けて床下の換気が全方向当たるので乾きやすい状態となります。 次はいよいよ上棟です!! 今のところ11日月曜日を予定しておりますが天気予報は雨です。 何とか晴れてくれることを願うばかりです。

後藤 浩治
後藤 浩治
file 013 『この場所に展示場のような家を建てたい』

file 013 『この場所に展示場のような家を建てたい』

明日 12月2日から開催される、日出町の完成見学会 会場。   その場所からは、光でキラキラ輝く別府湾と、季節を告げる色に染まった高崎山が一望できる場所。     お施主さんと出会った当初は、日出ではなく他のエリアで探していましたが、 心が動く場所はなかなか見つかりませんでした。   そんな中、日出町の宅地情報が入ってきたので、すぐさま現地へ足を運びました。   なんて景色のいい場所なんだろう。 区割りもしっかりしていて整備された宅地だから、お施主さんと同年代の方も多く住われるだろう。 周りは高い建物もなく、防災に強い高台で風も気持ちいい。 散歩やペットとの生活環境は最適。 ここなら、お互いの実家へのアクセスもちょうど中間地点。 それと、この景色をお金にするといくらになるんだろう?   お施主さんの第一希望地ではありませんでしたが、 この場所なら心に響くかもしれない。 そう感じ、 その場で連絡をして、一緒に土地を見に行く約束をしました。   現地で待ち合わせの日。 車から降りてきたご夫婦は、景色を眺め、こう言ってくれました。   「この場所にアルプ展示場のような家を建てたい」 そんなお二人の言葉は、こんなふうにカタチになりました。     外壁は塗り壁とSOLIDOで展示場と同じ素材。     玄関ポーチの幅はゆとりのあるサイズなので 大判のタイルが奥行きの広がりを見せてくれる。   家族専用のシューズクロークは、可動棚とシューズボックスを組み合わせ、用途に応じて自由自在に収納できる。 靴やコートだけじゃなく、ゴルフ道具も邪魔にならずにすっきり収納できる。       見学会では、 衛生動線の確認もおすすめ。 「ただいま」からすぐに手を洗いに行ける。 そのままお風呂でも、部屋着に着替えるのでも、どちらでもスムーズにできる。   階段の位置は家の真ん中にあり吹き抜けになっている。 玄関ホールからダイニングまでが繋がっているから広く感じ、十分な自然光が行き届く。   展示場と同じ広さのピットリビングは、この景色も掛け合わさって特別な空間になった。 追加で造作のテレビ台を作ったおかげで収納の問題も解決。   ダイニングキッチンの折り上げ天井と間接照明がおしゃれで、まるでキッチンスタジオのよう。 LDK、どこにいても、心に華を添えてくれる。   海を眺めながらくつろげるウッドデッキもリビングから続いている。 外で快適に過ごすには、暑い日差しや紫外線を遮りたい。 屋根はリクシルのテラスSCを採用。カラーバリエーションが多く選択できるから、サッシ色とも合わせることができ、外観のイケメンさを崩すことなく、引き立ててくれる。     お施主さんがアイビックを知ったのは、近所でアイビックの家が建築してるのを見かけたのがきっかけだそうです。 こだわったおしゃれな家を建てる会社だという印象だったそうです。   そこで、展示場に来場予約をしてみた とのことでした。   もし、近所でアイビックの建物が建築していなかったら 出会うことはなかったかもしれません。   建築していても、こだわった家づくりをしていなければ 展示場に来てくれなかったかもしれません。   アイビックのこだわった家づくりを見学することで、 想像以上のものが伝わるかもしれません。   「こんなことも出来るんだ。」   注文住宅の自由設計には期待以上になる 「チカラ」がある。   みなさんの譲れないこだわりを発見できますように。   松下 晃雄         この投稿をInstagramで見る アイビックホーム公式(@ibichome_official)がシェアした投稿

松下 晃雄
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