テーブルには、気の抜けたジンジャーエールとiPad。
店内には2組、時間は午前中。
老夫婦が消化が良さそうな雑炊を食べていた。
大分発祥のファミリーレストランで、#4コラムの完成に向けて追い込む。
今回のテーマは「玄関」。
玄関は、なぜ「家の顔」って表現するんだろう?
そんなことを考えながら、7月から書いています!
その結果、文字数は4700文字を超えていた。
この文字数だと、見直すだけでも毎回時間がかかる。
読めば読むほど気づく、「やばい、完全に散らかってる」
内容自体は悪くない。
「よし、引き算に入るとしようか」
その前に、呼び鈴を押し、金曜日のランチメニューから ペッパーハンバーグ&ひとくちチキンソテー を注文する。
時刻は11時15分。昼には早いが、我慢できんやった。
待っている間も、散らかった文章の移動と引き算をひたすらする。
店内にはランチを楽しむ老夫婦が増えた。
ネギトロ丼を美味しそうに食べている。
せっかちなお客さんが格闘ゲームの必殺技のように、呼び鈴を連打する。
押すたびに小鳥の鳴き声がこだまして、森にいるようだった。
しかし、コラムの文章はまだ散らかったままだ。
そのとき、動画撮影を終えた菅原さんから連絡が・・・
「お正月のインスタライブの件なんだけど〜」
あちらの要件をそっちのけで、
「ちょっとコラム手伝ってくれん?」
30分後。MacBookを小脇に抱え、菅原さん到着。
まずはランチを頼んだ 笑
食べ終わると、リアルゴールドを氷少なめでグラスに注ぎ、
ようやく文章に目を通し始めた。
それからは、目つきは変わり、散らかった文章を、項目ごとに信号機かのように3色に分けた。
さらに採用文章に色を入れて4色にした。
さすがや、ガースー
さらにチョコパフェも追加で頼む 笑
まだ、食べるんや。
それからは2人であーじゃない、こーじゃない、組み合わせながら、つなげていく。
黄金比の面長 と 妖怪よどんだ集会場 のくだりは気に入ったらしく、何度も絶賛してくれた。
ある程度まとまった頃には、17時を過ぎていた。
「今日はここまでにしようか。あとは締めの文章は来週までに完成させる。」
店内には夜ごはんを食べにきた老夫婦が数組いた。
消化に優しいうどんを、美味しそうに食べていた。
外に出ると車は多く、忘年会がピークの気配がした。
長居した、ファミリーレストランのスタッフさん
お世話になりました。
半年ぶりのコラムお待たせしました。
家づくりを考えているみなさんが「家の顔」にどんな想いを込めるのか。
その顔を目にした人の目には、何が映るのか。
案外、ゆめの国は近くにあるかもしれませんよ。
本日「公開」
松下 晃雄
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