[Interview No.4]
東京から8年ぶりに大分に戻ることになり、家のことを考え始めました。いざ帰ってきて、いいタイミングで土地も見つかり、展示場に行ったら先輩(若林)にバッタリ会って!後々知ったのですが、友人もアイビックで建てていたり、何かと繋がりがあり、全部決まっていたかのような運命的なものを感じました。間取り図を初めて見た時はピッタリすぎて疑問がなかったです。
友だちもたくさん遊びに来てくれて「今まで見た中で1番おしゃれ!」って褒めてくれるんですよ。私たちもこの間取り以外考えられないし、思った以上の家になったなと思います。
後悔しているところもないし、オススメです!
「住み始めてから数ヶ月。見慣れてはきましたけど、写真で見たりすると「いい家だな。これが自分たちの家なんだな」と嬉しくなります。建築中は毎日のように現場を見にきていましたし、完成した時は本当に感動しました。」とご主人さま。
ガルバリウム×塗壁が印象的なスタイリッシュな外観です。
「ピットリビングは予定していなかったのですが、『窓際に座りたい』という憧れがあり、提案してもらいました。」とご夫婦。
実際にピットリビングのある生活をされているお家を見に行き、採用したそうです。
「子どもが遊びにきた時なんかは特に、お部屋感があるからか自然と集まりますね。とても喜んでます。デメリットは考えてみたけど思いつきません。」と奥さま。
「大人数で集まることも多いのですが、腰もかけれるし便利です」と奥様。
「見た目もいいし、使い勝手もいいし、天井にもこだわったので居心地もいいです。友だちから「高かったんでしょ」とよく言われます(笑)高見えするキッチンで嬉しいです。」と奥さま。
レッドシダーの下がり天井も印象的。
「友だちが来ているときは、子どもはこのデスクで食べさせて、大人はダイニングテーブルでゆっくりできてます。あと、私のメイクもここで。朝はキッチンにいることが多いので、場所的にもちょうどいいんですよ。」と奥さま。すぐ隣が収納なのもいいアイディアですね。お子様が小学校にあがって、ここでお勉強するのも楽しみだそうです。
「家事動線には特にこだわりました。特に洗面は脱衣室と分けたかったので、まずはじめに設計士さんに伝えました。」と奥さま。造作のおしゃれな洗面台は玄関・トイレ・脱衣・キッチンそれぞれからアクセスしやすい位置に配置されています。
家事や生活にストレスのないよう、コンセント位置やシンクの深さなど、細かなところにもこだわっています。
ご主人こだわりの玄関の土間収納。壁面の有孔ボードは特にお気に入りだそう。
「なんでも掛けれて便利で重宝してます。これから思いっきりカスタムしていく予定で楽しみです。」とご主人さま。
アウトドア好きのファミリーならではのカスタム、楽しみですね♪
グレーを基調とした、インダストリアルテイストな内観。
「色選びは、小さなサンプルから選んで組み合わせていくので想像がしにくい部分もありましたが、常廣先生にイメージを伝えておまかせしました。」とご夫婦。
天然木の風合いやご自身で手配された照明もとても映えていて、落ち着きのあるおしゃれな空間です。
S様邸の家づくりには、お打合せ、地鎮祭、上棟式、お引き渡しとたくさん立ち合わせていただきました。いつお会いしても、ご家族みなさんが本当に楽しみにされていて、会うたびに私も嬉しかったです。
特に、地鎮祭の日、「昨日楽しみすぎて眠れなかったんですよ〜」と話してくれた奥様の笑顔がとても印象に残っています。
ご自身で準備されたという照明や時計、家具などのインテリアもセンス抜群!インスタLIVEやYOUTUBEでも大人気でした!たくさんのご協力、ありがとうございました。
検索ワードを入力してください。
出会いはK様からのご紹介。
「今度、同期が大分に帰ってくるから(転勤先から)家の相談にのってあげて〜」と。
実際にお会いすると、なんとその奥様は私の学生時代のアルバイト仲間でした!
そんな偶然も重なり、ご主人とも直ぐに意気投合。
記念すべきご契約日には、思い出のアルバイト先で一緒にお酒も飲みましたね。
家づくりは設計士の常廣先生のファーストプランがバシッとハマり、最後まで悩んだリビング空間は、実際にピットリビングの家に住んでいるオーナー様宅を案内させていただき決断!
こだわりのキッチン上部の下がり天井はレッドシダー仕上げでオシャレ度がグッとアップしました。
完成見学会やインスタライブ、YouTubeもご協力いただきありがとうございました。
S様の幸せそうな笑顔に携われて本当に良かったです!