Works No.123
Works No.20
小高い丘の上に立つ平屋。大きな開口から見る自然は毎日の生活に癒しをもたらします。光が届きにくい北側の廊下にも、ガラスの建具を設けることで明るさを確保、圧迫感もありません。収納と脱衣室を合わせた広い空間は部屋干しも可。農作業をされるオーナー様が帰宅した際、勝手口から入ればそのまま脱衣室に入れる間取りです。キッチン上部はリブ天井にしてカフェのような空間に。ダイニングテーブルを置かなくても良い設計はLDKを畳数以上に広く感じさせます
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